2010年12月12日
北海道便り



久々、息子の登場です。(親ばかだね

なんだか、琵琶湖とあんまり変わらないみたいな・・・

で、何してるか、って言うと、

スポーツフィッシングだそうで、釣っても食べないんだとか・・・


学生のはずなんですが、何やってんだか・・・

だいたい、この時期の北海道、特に道東は、日没が早すぎる


午後3時にほとんど真っ暗。




ちょうど、3年前の今頃、


観光じゃありません。それなら、夏行きます。



センター入試前の、次男が、どんなに怒ったか




そのあげく、今この通り・・・元気で、元気で、・・・元気すぎ









前回の、ブログ、補足させてください。
最後の部分

あれは、次作の予告を、含んでます。





ファンタジーのいいところは、今のこの世界じゃなくて、
宇宙創設から、自分で設定できることなんです。
グインサーガも、タニス リーの「平たい地球シリーズ」も、スターベアラーも、
作者が宇宙の創造主になれる世界なんです。
35年前、そんなこと、何も考えずに書き始めた、
氷の妖精物語が、悲劇的ではありましたが、完結しました。
私のなかでは、すでに、次の物語が、動き始めています。
どのように、皆様に受け止められているか、不安ではありますが、
ビッグバンから、私が創った、「さあちゃんワールド」を
がんばって、造り続けたいと思っています。
ブログにお越しくださって、ありがとうございました



Posted by さあちゃん at 00:30│Comments(0)
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