2013年12月07日
南草津・桜ヶ丘4丁目 その6


だって、帰りの

つまみ食い、したんだもん。
脇先生、ありがとー



もうひと箱は、明日にしますから~

脇先生は、ブログでおやつの紹介をされるので、
つい、コメントを書き込んだら、
さあの好物がばれてしまった。
ホワイトチョコ。
脇先生にプレゼントされてしまった訳。
ちがうよ~~







さあ的には、息子達と同年代の方々が、立派にお仕事されてるのを見ると、
大変喜ばしい訳なんです。だから、早々とクリスマスプレゼントを、
えっちらおっちら、担いで行ったりして。
・・・あの子達も、こうやって、真面目に働いているのだろうか・・・
特に、甘えん坊で、中々オムツが取れなかった、スーパー早生まれの長男が。
(長男は、脇先生より1ヶ月と1週間後の生まれ。あと4日で下の学年。)





この一ヶ月、さあは首が痛くて困ってた。
前向いている時や、ゆっくり動かすのはいいんだけど、、
急に振り返ると、「グキッ


寝違えたような痛みが、一回毎に、左首筋から耳の後ろまで走る。
首を、右にも左にも回せない。
そこの所を強調して訴えて、首を重点的に診て貰ったら、
・・・あら不思議、痛みはどこかへ飛んでった。
現在、仕事もして、丸1日以上経ったけど、大丈夫みたい。
前回に習ったストレッチも、しばらく、痛くて出来てなかったけど、
これが出来るようになった。相変わらず、ゴリゴリ、グジュグジュ
首の中で、にぎやかな音がするけど。
右肘の痛みは、引いてきたけど、何だか力が入らない。
左手は、疲労で痛くても、動くのに。
やはり、これも、首や肩で、手首を支える神経が、つまってるらしい。
・・・でも、自分でも、大体分かってるけど、
さあは、痛みや熱に、敏感すぎて、恐怖心も持っている。
お化けや心霊なんか怖くないけどね。暗い所も平気だし。
多分、さあの感じる痛みや熱は、他の人には、我慢の範囲内なんだ。
大抵の人は、この程度は痛みでも、苦しさでもない。
でも、さあは痛いし、熱の出端で、凄い寒気がするし。
いつもそう。決定的に悪くなって、取り返しが付かなくなるより、
ずっと前に、我慢がきかなくて、休んだり、薬を飲んだりする。
どっちがいいんだろう。「たいした事ないのに、大袈裟な人だね」って、
年中笑われても、予防的に薬を持ち歩いたり、湿布貼ったりするのと、
我慢しとおして、ある日、傍目には何の前触れもなく、限界を迎え、
ばったり倒れるのと。・・・さあは前者。本質的に、だけどね。
実は、首の施術中、今まで感じたことないような、だるい痛みが、
左の鎖骨から肩にかけて、まるで、体の内側から湧くように、
起こってきて、我慢が出来なくなってしまった。
これも、不思議な事に、外反母趾の施術の間に、治まった。
首の痛みを感じていた神経が、最後に無駄な抵抗をしてたみたい。
脇先生は、噛んで含めるように、念入りに注意を下さった。
「家に帰ったら、しばらく、横になって休んでください。
それから、後で、腕のストレッチを。」
さて、困った。さあは、寄り道の予定を立てていた。
隣の草津駅で、まず、ギャラリー「風の門」で、
「新春展」の申し込み方法を、訊かねばならなかった。
まるねこが、参加するって。



別に、大した事ではなかった。絵を持ち込んで、参加費を払うだけ。
でも、タイトルが必要らしいし、何よりの青天の霹靂は、


まるねこの絵に、値段



幾らくらいなんだろう・・・悩みつつ、再びおやじさんの箱寿司を買って、

彦根に帰ってみたら、
家には、飢えたウチのオヤジが・・・
何で今日に限って早い

・・・結局横になれたのは、
10時過ぎてました。
ゴメンなさい、脇先生。
次からは、ちゃんと御注意守ります。
遠出の疲れが出て、このブログも、
2日がかりになっちゃったから。





では、また、いつになるか分からない次回に・・・
今日も、お越し下さって、ありがとうございました。
Posted by さあちゃん at 01:19│Comments(0)
│無題