2013年12月09日
次、いつか分からないって？２日しか経ってないヨ。
隠れ庭の楓。よそ家の庭なんだな。
家が入らないようにすると、
ちょっと暗くなる。
それでも、なんとか紅葉らしく・・・
その下が、なぜか昔のお風呂。
これがどこだか分かる方は、
たぶん草津の方か、
草津へ行った事のある方。
だって、行かないと見られない。
草津本陣の中にある、オフロ。
トイレもあったけど・・・まあ、アレは見るだけにしました。
お庭の写真がないなぁ・・・どこへ行ったんだろう。
またケータイの中で、迷子になってるんだ。見つけたら載せますが、
さあの撮影じゃ、たいした事ないですから、期待しないでね。
右は、壁紙。柏の葉と枝を、鶴の形にデザインしてあるそうな。
ウィリアム・モーリスとか好きだから、つい壁とかも気になる。
日本古来のデザインに見えて、実は、当時としては相当斬新だったらしい。
市松格子も吉原繋ぎも、考案された当時は、流行最先端で、
お調子モンが着る柄だったそうな。
今で言ったら、きゃりーぱみゅぱみゅか、レディ・ガガかって所か・・・
・・・つまり、南草津ＬＳＣの帰りに、草津本陣を見学してた訳で、
こんな事してるから、次の日、ばてるんだって。
でも、今日は首も腕も、外反母趾も調子いいです。
４連勤、大丈夫かと思ったけど、２日目からは平気でした。
首が楽だと、上半身全体が、楽です。
後の問題は、ヘバーデン結節だけ。
外科で見放され、脇先生に困惑され、打つ手なし状態。
あ、でも、一つ、脇先生のアドバイス。動かしたほうがいいんだって。
言われてみれば、１番ひどいのは、左手中指。
やや腫れてる状態が、左手小指、人差し指、右手小指。
右手の人差し指、中指、両手薬指は、何ともない。
つまり、使う指は痛くない。でも、外科では、
「もっとひどい人もいますよ。
このくらいでは、まだ手術は出来ませんし。
まあ、痛み止めを、飲んで置いてください。」って。
痛くない時は、動かす方がいいです、なんて、言ってくれなかった。
さあは、全身、病気の巣だから、痛み止めの内服薬も、
歯肉口内炎がぶり返すと、飲めなくなる。めまいや耳鳴りの発作、
胃痙攣、アレルギー性鼻炎、偏頭痛に期外収縮まである。
心臓の拍動が飛ぶやつね。
だから、これ以上、痛み止めの常用が出来ない。
でも、動かしていいなら、動かそう。それが分かれば百人力。
やっぱり、実技はピアノで受験したいしね。
では、今度こそ、次はいつになるのやら・・・です。
きょうも、お越し下さってありがとうございました。
Posted by さあちゃん at 18:23│Comments(0)
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