2013年11月30日
!?!驚愕の事実の発表?!?
暗くなりかかった時刻でしたが、
ケータイが賢いので、
わりと写ってました。
今年の隠れ庭の紅葉。
急に風が出て、
枝が揺れてしまいましたが。
何しろ他所の土地。
もう少し近付きたいけど、
これが限界。だから、毎年同じになっちゃう。もう飽きた
さあは、飽きないんだけど・・・
どうしてかな・・・やはり、右脳のなせる業なのか・・・
右脳と左脳の使用割合を、調べるページがありまして、
まるねこが、「ウチ、半々やった。」と言うので、
・・・多分、さあは、右脳3割、左脳7割くらいかな・・・と思って、
やってみたら、何と・・・
驚愕の事実の発表
右脳91%・左脳9%・・・なんで~~~~~っ
そんな筈はない。数学は、得意ではなかったが、理科全般、
大好きだった。全く出来ないのは、体育ぐらいで。
でも、腕も指も、組むと左が上。ウインクも右を閉じて、左で見る。
感性と想像力のカタマリが、服来て歩いてる、みたいな・・・
「もしあなたが右利きなら、本来、左利きかも知れません。」
これは当たり。さあは、赤ん坊の時、おもちゃを右手に持たせると、
左に持ち替えてしまうので、母親が一時期、左手を包帯で
ぐるぐる巻きにして、無理に矯正したのだ。
但し、こういう事をやられた子供は、将来的に、性格異常、精神障害を
起こす事が多いそうで・・・この事実を知って、母親に確認したら、
凄い返事だったね。「左利きだと、お嫁に行き難かろうと思って。」
お嫁に行くためには、偏屈で右利きがいいか、素直で左利きがいいか
・・・さあの性格は、素直ではない。物凄いあら探しの名手。
重箱の隅をつつくような追求をする。
そのくせ、強烈な自己保身の為の、屁理屈捏ね。
いじめられて、先生達に訴えても、大人が庇い切れない、異常性格。
捻じ曲がった思考と、身勝手な欲求。
誤った矯正が、さあの性格の歪みを、発生させたのだ。
いま、保育士講座で、地域の子育て支援について、やってるけど、
半世紀前、我が母親は、誰にも相談できず、新しい知識を得る手段もなく、
物凄い独断と偏見で、娘の性格を偏執狂化する方向へ、育て上げた。
その結果が、右脳使用度91%
こんな母親を増やしてはいけない。
頑張って勉強しよう。さあのような育てられ方をした子供は、
一生、どれほどに恵まれても、幸福感を得られないまま、
深層意識に潜む、虚無感に悩み続けることになる。
こんな不幸な事はない。
児童は、常に最善の利益を得る権利があるんだから
・・・って、書いてあるんだ。テキストに。
では、また・・・次回は、何かな今日もお越し下さって、ありがとうございました。
ケータイが賢いので、
わりと写ってました。
今年の隠れ庭の紅葉。
急に風が出て、
枝が揺れてしまいましたが。
何しろ他所の土地。
もう少し近付きたいけど、
これが限界。だから、毎年同じになっちゃう。もう飽きた
さあは、飽きないんだけど・・・
どうしてかな・・・やはり、右脳のなせる業なのか・・・
右脳と左脳の使用割合を、調べるページがありまして、
まるねこが、「ウチ、半々やった。」と言うので、
・・・多分、さあは、右脳3割、左脳7割くらいかな・・・と思って、
やってみたら、何と・・・
驚愕の事実の発表
右脳91%・左脳9%・・・なんで~~~~~っ
そんな筈はない。数学は、得意ではなかったが、理科全般、
大好きだった。全く出来ないのは、体育ぐらいで。
でも、腕も指も、組むと左が上。ウインクも右を閉じて、左で見る。
感性と想像力のカタマリが、服来て歩いてる、みたいな・・・
「もしあなたが右利きなら、本来、左利きかも知れません。」
これは当たり。さあは、赤ん坊の時、おもちゃを右手に持たせると、
左に持ち替えてしまうので、母親が一時期、左手を包帯で
ぐるぐる巻きにして、無理に矯正したのだ。
但し、こういう事をやられた子供は、将来的に、性格異常、精神障害を
起こす事が多いそうで・・・この事実を知って、母親に確認したら、
凄い返事だったね。「左利きだと、お嫁に行き難かろうと思って。」
お嫁に行くためには、偏屈で右利きがいいか、素直で左利きがいいか
・・・さあの性格は、素直ではない。物凄いあら探しの名手。
重箱の隅をつつくような追求をする。
そのくせ、強烈な自己保身の為の、屁理屈捏ね。
いじめられて、先生達に訴えても、大人が庇い切れない、異常性格。
捻じ曲がった思考と、身勝手な欲求。
誤った矯正が、さあの性格の歪みを、発生させたのだ。
いま、保育士講座で、地域の子育て支援について、やってるけど、
半世紀前、我が母親は、誰にも相談できず、新しい知識を得る手段もなく、
物凄い独断と偏見で、娘の性格を偏執狂化する方向へ、育て上げた。
その結果が、右脳使用度91%
こんな母親を増やしてはいけない。
頑張って勉強しよう。さあのような育てられ方をした子供は、
一生、どれほどに恵まれても、幸福感を得られないまま、
深層意識に潜む、虚無感に悩み続けることになる。
こんな不幸な事はない。
児童は、常に最善の利益を得る権利があるんだから
・・・って、書いてあるんだ。テキストに。
では、また・・・次回は、何かな今日もお越し下さって、ありがとうございました。
Posted by さあちゃん at 00:54│Comments(0)
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