2013年09月06日
南草津・桜ヶ丘4丁目 その3
南草津は、いつも雨
なぜだか分かりません。9月4日。
(Wednesday 台風崩れ君の来た日)
3度目の、雨の南草津。
少し早く着いたので、駅前バス停の確認。
いつも、送迎して頂いて、申し訳ないから、
バスなど利用して・・・あれ
お昼のバスって、ないのぉ~~
脇先生、本当に、いつもすみません。
お車に乗せて貰って、あらビックリ
明るく優しい、穏やかな笑顔の先生が、
「いつも、お菓子頂くから・・・」って、和菓子の箱が・・・主客転倒。
だめだよ~~さあは、患者なんだから~~いやもう、恐縮しまくり
ホント、さあの持って行くお菓子は、パート先の、スーパーの袋菓子。
タロットと占星術の結果を、持ってなければ、押し返してしまう所でした。
タロット占い?前回、脇先生から、林院長先生の、「恋占い」をご要望賜りまして、
占ったわけで・・・「ご本人の現状」に出たのが、これ
サプライズ狙い
そんな低俗な話じゃないです。
メジャーアルカナ、13番・死神。
驚くより、困った。
前後のカードと、意味が噛み合わない。
考えて、悩んで、じーっとカードと睨めっこ。
更に半日後。「あっ」
骨と手。これは、骸骨を読むんじゃない。
「手」に意味があるんだ
普通のタロットなら、「死神」は、
「再生する『死』」を表す。
が、宝永タロットには、物言いたげに、骸骨を指す手が、描かれている。
カイロプラクティックは、「手」で施術する、と、林先生のブログにあった。
「カイロ」は、「手」を意味する、と。
このカードは、いかに先生達が、カイロプラクティックに、
真剣に取り組んでおられるかを、表している。・・・と、さあは読んだ。
それで前後が繋がった。最終結果まで、一連のストーリーのように読めた。
で、引き続き、脇先生の分。・・・出るんだな、これが、不思議な事に・・・
タロットカードは、78枚。さあが1回に使うのは、12枚。2回でも、24枚。
3分の1も使ってない。1枚も重ならない方が、普通なのだ。
それが重なった。「死神」のカードが・・・否、この場合は先生達自身。そうとしか思えない。
タロットの占者は、天の啓示の中継点。カードは、ヴィジョンを写す道具。
カードの意味は、多分に図柄に左右される。
死神とか悪魔とか、タイトルにこだわらなくても、構わない・・・と、習った。
・・・間違いなく、この時、さあは天の啓示を受けた。
お二人共、本当に真剣で、そして本当に、ゴッドハンドなんだ
・・・でなければ、こんな事は起こり得ない・・・
・・・閑話休題・・・
右肘は・・・治らないと、困る事態になっていた。
保育士試験の実技のピアノが・・・ちょっと爪弾く程度なら、別に支障ないけど、
そんな程度で、国家資格は、取れっこない。右手薬指と小指の脱力感が、困る。
それと、外科でX線写真を撮ってもらったら、案の定、発見された首の異常。
・・・それから外反母趾。突然、足の話で、すみません。よくまあ、あっちもこっちも・・・
さすがのゴッドハンドは、外科医が見逃した、6番頚椎の突起を発見、
右肘の痛みの原因は、これらしい。念入りに、首を治して下さった。
外反母趾は、今に始まったものではない。もともと下駄型足。
年と共に横幅が広くなって、骨が皮を突き破らんばかりに、飛び出してきて、
痛い
ところが、脇先生の施術で、あっという間に、痛みが消えた。
靴に当たって、赤くなってたのが、帰宅後、見たら、普通の皮膚の色。
・・・うそでしょ
駅の階段も、行きは「イタタ・・・イタタ・・・」と上がり降り。帰りは、すいすい。
外科では、「指の間を広げるように。細い靴をはかないように。」
で、お決まりの内服痛み止め。首も、牽引だの低周波だの・・・
なんだか、気持ちの悪い刺激で、効いたかどうか分からない。
牽引に至っては、帰ってから、顎と、右のこめかみと耳の後ろが痛くなった。
う~~ん、暫く、外科へは行きたくない・・・と言う結論。
だから脇先生に、もう、次の予約をさせて貰った。
次回、ね、実は、持って行きたい物があるの。一ヶ月待っててね。
以上、雨降り、どころか、台風が来てた、南草津でした。
Posted by さあちゃん at 00:00│Comments(0)
│無題